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ブロッキングしている場合でも、経時変化により添加剤が表面に噴出し、ブロッキングを改善する場合もあります ブロッキングをしているポリエチレンをエアー通しをしても、長期間(数ヶ月)の保管などをすると再びブロッキングすることがあります 静電防止剤(帯電防止剤)の添加が多すぎる場合は、特に夏場は、静電防止剤がフィルムの表面に出てきます(ブリードアウト)ので、その静電防止剤がベタベタしてブロッキングが発生してしまう場合もあります。冬場になると温度と湿度が下がるので、ブリードアウトした静電防止剤のベタつきが少なくなり、使用でるようになることもあります。 添加剤で「スリップ剤」というものがありますが、これは原反の滑りを良くするだけで、開口性を良くするものではありません |