解決方法 |
| A1 |
「HDPEやIPP」などの樹脂の硬い原料を使用している場合、製袋加工時に”バケット”を使用していると、”巻き締まり”がおこり袋に横シワが入ってしまいます
その場合は、「原反を紙管巻きに変更」して製袋をすることにより改善できます
また、「3インチ紙管巻きのできない細幅」の場合は、”ジャバラ(蛇腹)にて製袋”をすることにより、ある程度改善できます。
しかし、ジャバラでは四点で原反を押さえているため、その四点部分とジャバラ(蛇腹)の内側は、どうしてもしわが入ってしまいます。また、カセ巻き状態で原反を製造した時点で、ある程度のシワが発生しています(IPP=インフレーションポリプロピレン)では、樹脂が硬く水冷で冷却しているので特に発生頻度が多いです(ジャバラにて製袋をした場合は、バケットにての製袋よりはシワをある程度改善できる) |
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| A2 |
IPP細巾では、原反は開口性がよくない事があります。また、開口性をよくするために製袋を行う時に”エアー通し”をすることがあります
製袋時にエアー通しをした場合は、開口性は改善できるのですが袋に「シワ」が発生してしまい使用用途によっては、不良品となってしまう事があります
・IPP細幅 = エアー通しをすると口開きがよくなるがシワが発生する
・IPP細幅 = エアー通しをしないと、通常口開きが悪い
IPP原反のシワを防ぐには、加工時にエアー通しはしないようにしてくださ |
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| A3 |
IPP全般にいえることですが、 ”樹脂が硬く、製造法がインフレーション”なので縦線(ダイスの跡)はある程度してしまい場合があります。若干の縦のダイスの跡を無くすのは難しいです |