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不良品
製袋機のシールバーが垂直+平行にフィルム圧着していないため、切れ目が入ったようになりフィルムが切れてしまいます(エッジ切れ)

この場合 シールバーが垂直+平行に降りるように調整をしてください(シリコンロールまたはゴムロールにも平行に当るように調整する)
 
フィルムの厚さが100μ(0.100mm)以上の場合、重袋用製袋機でヒートシールをする必要があります。

100μ以上の厚さのフィルムを上部からのみのヒートシール機でシール加工をした場合にもエッジ切れになることもあります。フィルムの厚さに合わせてヒートシール方法を変えてください
 
フィルムの厚さの斑(偏肉)により、製造時設定の厚さよりも極端に薄い部分がある場合は、ヒートシール温度が高すぎる状態(オーバーヒート)になり、シール不良が発生する場合があります(製造時設定の厚さに合わせてヒートシール温度を設定するため)

同一ロットのフィルムは使用せず、厚さの斑の少ないフィルムに入替えをしてください

また、袋の厚さに対して許容範囲を越えた重さの物品などを入れた場合にも、エッジ切れが起こります。不良品ではなく、袋の強度不足ということになります


フィルムを厚くする又は強度のある材質に変えるなどをして対処してください


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