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■義理の母を在宅介護をしている。H.Tん |
義理の母は、軽度の認知症なのですが食事を一人でしていると、食べこぼしがあって、洋服とテーブルの下が汚れてしまっていました。私も一緒に食事をしていたのですが、食べこぼしが気になり、義理の母の食事介助をしてから、私が食事をしていました。エプロケアを使うようになってからは、食べこぼしもポケットで受け止めてくれるので、私も一緒に食事ができるようになり、洋服の洗濯も少なくなり、床も掃除をしなくてすむようになりました。 |
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■自宅で父を介護しています。I.Mさん |
東京ビックサイトでサンプルをもらって、その日に使ってみました。凄く、よかったので、次の日も東京ビックサイトに行って、3枚サンプルをもらって帰ってきました。今度は、お店で買いたいと思って探したのですが、販売しているお店がありませんでした。
そのため、アマゾンとYahooショッピングの両方で「エプロケア」で検索をしたら、販売していたのでこの前、購入しました。 |
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■入院している母の食事介助。H.Fさん |
母が入院しているのですが、いつも胸の辺りが食事の食べこぼして衣服を汚していました。胸の周りが食事で濡れていて冷たくなっていても、看護婦さんは替えようのパジャが有ってもパジャマの着替えなどはしてくれません。
どうにかしたいと思っていた時に、アマゾンでエプロケアを見つけて購入して、病院に行ける時は食事の時間に合わせて、病院に行ってエプロケアを使うようにしています。パジャマも汚れなくなり、本当によかったです。 |
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■父を食事を介助しています。O.Mさん |
アマゾンでエプロケアが売っていたので、アマゾンで定期的に購入して使っています。脳梗塞で父が不自由になってしまい食事を、食事介助をしているのですが、エプロケアを使うまでは、食事介助をしていても洋服や床が汚れて、洋服の着替えや床の掃除が大変でした。床と言っても家の床がカーペットなので、掃除か大変でした。エプロケアを使うようになってからは、大幅に改善できました。 |
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■自宅で母を介護しています。S.Oさん |
今まで、洗って使うエプロンを使用していましたが、洗っても臭いが取れず、一緒に食事をしている私が食用が無くなってしまっていました。また、装着した時に、エプロンの装着を母が嫌がり、エプロンを引っ張ったり、首の周りを引っ張ったりしていました。使い捨てのエプロケアに変えてから、透明なので、エプロンを取ろうともせず、また、刺激が少ないからだと思うのですが、首の周りも引っ張ったりしなくなりました。使い捨てで、お金も掛りますが、もう、洗って使うエプロンは使いたくなくなりました。 |
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■有料老人ホーム介護士O.Sさん |
食事の時間は介護士にとって大仕事。特に食べこぼしてしまう人には、介護用エプロンを着けてもらっているのですが、上着はエプロンでカバーできてもズボンまではまかなえず、結局汚れてしまい着替えをさせていました。でもこの「エプロケア」に変えてからはズボンも汚れる事が少なくなり、食事時の着替えがほとんどなくなりました。1日3度の食事と、おやつ時間も含め、これが30人分。この負担がなくなるのは全然違います。 |
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■デイケアセンター介護士N.Hさん |
デイケアセンターで介護をしていますが、ご家族の方がいなくなると我がままになってしまう要介護者は少なくありません。その中でも食事を取らせる時は介護用エプロンを首にかけるだけで嫌がり、説得するだけでも一苦労でした。そんな時、紹介され「エプロケア」を試してみましたが、意外とすんなり。ビニール製なのでとても軽く、透明なので着けていることに抵抗がないようです。また、食べこぼしても大きなポケットが受けてくれるので食事を途中でとぎらすことなく、スムーズな介護が出来るようになり大助かりです。 |
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■特別養護老人ホーム介護士T.Sさん |
私たちの施設では20人の方に介護用エプロンを着けて食事を取ってもらっています。ポケット付ではあるのですが、ある程度の食べこぼしは入るものの、食べこぼしたものがテーブルと体の間から下に落ち、すぐに掃除をしなければいけませんでした。もっといいエプロンはないのか?とはずっと思っていました。その時に一度使ってみてほしいと案内されたのが「エプロケア」。エプロンの先がテーブルに張り付き隙間がないのを見て「これならいける!」と直感しました。使って見ると想像通り床に落ちなかったので掃除することもなく、使い捨てのエプロンだから食べこぼしたものと一緒にゴミ箱へポイ。衣類もエプロンも洗濯がいらないので食後の仕事もラクになりました。 |
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■有料老人ホーム介護士Y.Sさん |
食事介護の負担が大幅な軽減ができるとして「エプロケア」を数日試してみたのですが、実際に使ってみて驚いたのは、要介護者の変化でした。エプロケアは衣類も床も汚れないので食べこぼした際に私たちが慌てる行動をしなくなったことで、要介護者の気持ちのゆとりが出来たようなのです。食事時の笑顔の多さがそれを物語っているのです。今振り返ってみると、「誰か食べこぼす人はいないか」視線と神経をとがらせていたように思えます。そんなちょっとした雰囲気の差がこのように変わるのはホント驚きです。 |
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■父親を介護するS.Kさん |
自分の父を介護して2年目。脳梗塞の後遺症で脳へのダメージと利き手の右手が不自由に。1日3度の食事は一番大変で、父はいつも食事は自分自身で食べたいと譲らない。意識はハッキリしているので、どうしても食べさせてもらう事に抵抗感があるようだ。ただ、どうしてもうまく食べられないためエプロンを着けて食べているが、時には洋服をよごし、ズボンをよごし、床がよごれる。掃除したり、食事の後洋服やエプロンをすぐ洗濯する自分を辛そうに眺める父。ついこちらも辛くなる。そんな介護の悩みを知り合いに愚痴を言って生まれたのが、実は「エプロケア」。何度となく作り直しては父に使ってもらい、試作を繰り返してもらった。父は自身の世話で迷惑をかけることが減ったそのことが一番嬉しいと言ってくれている。一人でも多く私のような人が増えてくれればと願うばかりだ。 |
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