カラー印刷(カケ合わせ、CMYKとRGB) |
カラー印刷は、三原色にてカラーを表現しております。ポリエチレンやラミネートの透明なフィルムに印刷をする場合は、イエロー(Y)+マゼンタ(紅)+シアン(藍)+黒+白の5色印刷になります。また、紙の印刷の場合は、通常は白を除く4色で印刷をする事がおおいです。 |
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・カラー印刷(カケ合わせ)では、出しにくい色や特定の色をできるだけ正確にしたい場合には、特色と言って、オリジナルに混合したインクを作り印刷を行います。オレンジ、ピンク、紫系などで特色を使うことが多いです。 |
「CMYK」と「RGB」の違い (印刷の製版には、全てCMYKを使います) |
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【 RGB と CMYK では】色域が異なります |
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RGBは、CMYKに比べ、色の再現領域が広くなっています。これは、「光の三原色(RGB)」と「色材の三原色(CMYK)」では色域(表現できる色の範囲)が異なるために起こります RGBとCMYKの色域(表現できる範囲)を比べると、RGBで表現できる原色に近い鮮やかな色が、CMYKでは表現できないことがあります。つまり、CMYKでは表現できる色には限界があり、RGB(モニター)で表示されている色を全て再現できるわけではないのです |
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ヘキサクローム(CMYKOG)デジタル印刷の6色印刷 |
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カラー印刷はCMYK(シアン、マゼンタ、イエロー、ブラック)の4色で印刷されてきました。しかし今、高品質化の要求とデジタルカメラ普及の影響を受け、より色再現域の広い多色印刷が行われつつあります。中でもCMYKOG(CMYK+Orange+Green)を使用する6色印刷が注目されつつあります。 カラーチップでおなじみの米国PANTONE社がシステム化した「ヘキサクローム」(ヘキサゴン=6角形を意味する)がそのデファクトスタンダードであり、6色印刷と言えばこのシステムの事を示しています |
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プロセス印刷について |
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グラビア印刷の製版構成 |
製版の方式には、ヘリオ(ドイツ製)、オハイオ(アメリカ製)、バルカス(日本製)、レーザー(ドイツ:オハイオ社)などの製版があります |
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製版代について |
日本でのポリ袋の印刷方法はグラビア印刷が多いです。グラビア印刷では、各色ごとに製版する必要があり、版のサイズは袋のサイズや印刷ピッチによって変わります。版のサイズが大きくなるほど版代が割高になり(袋の幅によっても版の大きさも変わります)、カラー製版、半調製版などにより製版価格が変動いたします。 |
半調製版とベタ製版 |
印刷の柄に、半調部分があると製版代が割高になります。また、ベタ印刷があると使用するインキの量が大幅に増えるため印刷代が割高になる場合があります。(白色のベタの場合は、白色インキが安価なため割高にならないことが多いです) |
白ベタ+赤の二色印刷の場合。(通常の製版と半調製版) |
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| 通常の製版で、版深(はんしん)が一定の製版です。(白ベタ+赤の二色印刷) | 半調を含む製版です。「白ベタ+1色」の印刷で、赤の版の深を変えて(浅くして)、色の濃淡を付けたりグラデーション(半調)を使用している。 |
■「白ベタ+一色」の二色印刷でも、半調製版をした場合には色々なバリエーションのデザインが可能になります。しかし、製版代が割高になることと、柄などにより印刷加工代も割高になることがあります。また、袋の縦の長さが大きい場合には、印刷時に半調部分のインキが乾いてしまい、印刷しにくくなるまたは虫食い状態(一部印刷ができていない)になってしまう場合があります。 |
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■「半調・グラデーション」の柄にて印刷する場合は、デザイン(版下)データも「半調・グラデーション」の版を使用いたします |
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例): 白ベタ+赤の二色印刷の場合 |
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