会 社 情 報 |
商 号 | 株式会社マツムラ |
創 業 | 昭和31年10月 |
設 立 | 昭和34年06月 |
資本金 | 20,000,000円 |
代表者 | 代表取締役 松村公嗣 |
所在地 | 〒272-0142 千葉県市川市欠真間一丁目18番12号 |
TEL | 047-357-1135 |
FAX | 047-357-1164 |
【 保有特許・商標登録など 】 | |||
特許:使い捨てエプロン | 特許:ストーマ交換用品 | 商標:エプロケア | 商標:ユーリンケア |
商標:オルトケア | 包装士認定証書 | イラストレーター1級認定 |
■沿革 | |
昭和31年10月(1956年) | 松村グラビアの名称にてポリエチレン、その他合成樹脂にグラビア印刷加工、製袋加工及び製品販売を創業(千葉県市川市湊新田にて創業) |
昭和34年06月(1959年) | 有限会社に改組し、有限会社松村グラビアと改める |
昭和36年(1961年) | 本社を現在の「千葉県市川市欠真間1-18-12」へ移転 |
昭和41年09月(1966年) | 包装事業部門を加え株式会社松村グラビアと社名を改める |
平成09年09月(1997年) | 弊社にてインターネットサーバー構築・運営開始 |
平成09年10月(1997年) | 画像処理、版下作成、デザイン作成を全て自社作成に変更 |
平成12年12月(2000年) | 弊社ホームページ運営開始(全て自社構築・作成) |
平成16年03月(2004年) | 事業内容に沿うように、社名変更を実施「株式会社松村グラビア」から「株式会社マツムラ」へ社名を変更 |
平成18年10月(2006年) | 創業50週年記念 |
平成21年05月(2010年) | ストーマ交換用(廃棄)袋を開発を開始 |
平成22年03月(2010年) | 使い捨てエプロン(エプロケア)の開発を開始しヘルスケア事業部の運営開始 |
平成22年11月(2010年) | ストーマ交換用(廃棄)袋を開発し販売を開始 |
平成23年10月(2011年) | エプロケアを商標登録と共に弊社独自開発の使い捨てエプロンの開発を開始 |
平成25年03月(2013年) | 「食べこぼしポケット付きワンタッチエプロン」にて特許取得、商標登録をしたエプロケアの商品名にて販売開始する |
平成26年01月(2014年) | 独自開発のベッド用使い捨て蓄尿袋の販売開始 「ユーリンケア」を商標登録を取得 独自開発のベッド用使い捨て蓄尿袋のを「ユーリンケア」という商品名にする |
平成27年06月(2015年) | 「オルトケア」商標登録と共にストーマ交換袋の商品名を「オルトケア」に変更 「ストーマ用装具交換補助装置」にて特許取得, |
平成27年09月(2015年) | セットアップ作業(アッセンブリー)を開始し、製品の製造からセットアップ、商品の発送まで対応できる体制を確立 |
平成28年09月(2016年) | 創業60週年記念 |
令和05年06月(2023年) | ユーリンケアの機能や使いやすさなどを改善して「ユーリンケアV2」の発売を開始いたしました。 |
インターネットを通じて北海道~沖縄までの全国の法人様または商店様、個人様とお取引をさせていただいております。お気軽に、お問い合わせください。 |
【 サステナビリティ 】 |
■ご挨拶 |
ポリエチレン袋(LDPE・HDPE・LLDPE、IPPなど)、塩化ビニール袋(PVC・塩ビ袋)、ポリウレタン(TPU)、ラミネート袋(ラミ袋:CPP・OPP・ONY・PA・PE・アルミなど)、シール・ラベルの製造・販売をしております。創業当時よりグラビア印刷加工、製袋加工及び製品の販売を行っておりました。現在は、多種多様な商品と品質向上、他社で断られた商品の製造を可能にしたいと日々努力をしております。 |
医療用商品、医療ロボット用カバー「塩化ビニール(塩ビ・PVC)」「ポリエチレン製品」などもお問い合わせください。 |
今までの技術をもとに独自のヘルスケア商品の開発とともに複数の特許取得・商標登録をし、ヘルスケア事業部として「エプロケア」「オルトケア」「ユーリンケア」の製造販売も開始いたしました。 |
版下作成・画像処理も行っております。お気軽にお問い合わせください。 |
使用用途に対応するための「原料の選定やブレンド」「印刷インキの選定」「加工方法の選定」「特殊形状の変形袋の対応」「機械ではできない手加工」「袋では無い商品の製造」などを行っております。 |
セットアップ(アッセンブリー)作業もいたします。 |
医療用、ロボット用、カバー、ビニール(PVC)、ポリエチレン(ポリ)、ポリウレタン(TPU)、製造販売 |
「他社で断られた商品」も製造・販売を実現した商品も多数あり、今後も多種多様な加工方法を独自技術で、できる限り実現していきたいと考えております。 |